ヒノデカニ工房長の『おきらく日記』♫

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2009年 09月 16日

21世紀マーチン対決!!


日差しはまだまだ強いんですけど、吹く風は秋の風。
みなさんの地域ではどうですかぁ?
こちら群馬の夜は、虫の音とともに涼しく過ごしやすくなっちゃいましたよ。
そんな秋の夜長、大切に過ごしたいものですよねぇ。

先日、蟹三カフェにいらっしゃるギター好きな方が、こんなオモロいこと見せて下さいました。

『マーチンD-28対決 in ヒノデカニ』
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アコーステックギターの好きな方であれば、きっと一度は憧れる米国はマーチン社のギター。
中でもこのD-28は、ほんとみんな憧れたモデルなのであります。
近年でも、このモデルのみの特集本が出版されるほど、世界中のミュージシャンが愛用し続けているモデルなんです。
そんなステキなギター2台が、このヒノデカニで対決!!

さてと、そんな2台を簡単にご紹介いたします。
左側のD-28は、1970年代後期に生産されたもの。
そう、約30年前からオーナーが使い続けて来たギターなんです。
どうですか、この貫禄のある面構え。
飴色に焼けて来た、フロントの面構えは最高であります。
音も、ドンシャリと重くそして鈴なりの如く繊細。
そして、サウンドバランスなんて最高なのであります。
ん〜、グランドピアノのようなロングサスティーンと、1音1音の音の粒の分離は絶品です。

で、もう1台右側のD-28は、1990年代後期に生産のもの。
左のD-28と同じギター??って思うほど、新品に近いギターです。
それでも、約10年の月日を経過したモノなんですよぉ。
左のモノと比べて、まだまだヒヨッコなD-28ですがサウンドは・・・。
もちろんマーチンサウンドそのもの!!
そりゃあ、30年前のモノと比べりゃまだ音が前に出て来ていないんですけど
音質はやっぱりD-28に変わりありません。
これから弾き込むにつれ、どんどん音が出て来ますよねぇ♪

詳細部での比較では、ヘッドの形状、ピックガードのサイズ、指板末端処理、バックストリップのパターンサイズ、etcetc
20年間の違いで仕様が変更されている部分が見られます。
ん〜、結構こういうのマニアックで楽しいのであります。

最後に、オーナーのご紹介をしちゃいます。
ウチのお店では超有名人なお2人は、そうあの幻のユニット

『ジッピーアライとウカウカ薬局』の
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ウカウカハッシーさんとウッシー薬局さんのお2人でした。
2人はお互いの愛器を交代で弾きつつ、秋の蟹三カフェデッキで楽しそうに過ごしてらっしゃいました。
いいなぁ〜、楽しそうだなぁ!!

お2人には土曜日か日曜日の夜、蟹三カフェにいらっしゃるとお会い出来るかも!?

で、今回のマーチンD-28対決の勝敗は引き分け。
だって、どっちも最高なんだもん。甲乙付けられませんでした。

さぁ、次はどんなギターをご紹介できるか楽しみです♪
秋の夜長、アコギ抱えて弾き語りの時間過ごすのもいいっすよぉ。
もちろん、わっしもそんな時間を過ごしたいと思ってます。

んじゃ、まったねぇ〜!!


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by crabcraft | 2009-09-16 18:09 | ◆GUITER'S | Comments(0)


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