ヒノデカニ工房長の『おきらく日記』♫

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2008年 01月 29日

スバル360がやって来た!


月曜日の午前中って、ちょっと暇だなぁ・・・な〜んて思いながら新聞読み始めました。
大阪府知事選は、弁護士の橋下徹さんに決まったんだぁ・・・ふぅ〜ん・・・。
でも、月曜定休日のお店多いから、午後になったらお客さんも出てくるかなぁ。
ってなこと思いながら、ふと、窓の外を見ると・・・
えっ! かっわいい〜!! マジ〜、サブロクじゃん!!! パーキングに入ってくる!!!!

いらっしゃ〜い!みなさんもよ〜くご存知のスバル360(通称サブロク)くんがご来店です。
地元太田市にある富士重工業(株)で製造した、もう言わずと知れた軽乗用車の名車です。
いまからおよそ50年前の1958年に日本市場に登場し、それがスバルブランドの起源となった乗用車「スバル360」ですよ。(もちろん白ナンバーです!!)

観て下さいよ、この個性的で愛らしいスタイルを!!かわいい〜の一言です!!
しかも、ボディは当時のカラーをそのままに、補修程度で維持しているのですから感動です!!
オーナーの愛情の注ぎ込み方が、びんびん伝わって来ますよね。
各パーツに目を向けると、アルミ材に白いプラスチック製ツマミの組み合わせのレバーが随所に使われ、と〜ってもかわいいくて贅沢です。
シートも、銀のトリムが付いたツートンのベンチシートや、アルミ削り出しのリクライニングレバーなど、これまたとっても丁寧で贅沢なパーツで作られています。いいなぁ〜。
ダッシュボードもシンプルの一言。
プラスチックのホーンメダルとメッキのホーンボタンを持つ大口径の細身ハンドル。
その先の鉄板むき出しパネルには、小さなメータがひとつ。必要最小限で、とってもシンプルなレイアウトです。
でもね、走るにはこれで十分なんですよねぇ。
これ以上のメーター類やSW類はいらないんです。
余計なモノが付いているから壊れる。
だったら、走ることに必要なモノだけ付いていればいいんですよね。

エンジンは、空冷直列2気筒2ストローク356cc、4500rpmで16馬力のパワーを発揮しちゃいます。
現代車から見たら、バイクにも及ばない非力ですが、当時は大人2人子供2人を載せ赤城山も登れちゃった凄いクルマなんですよね。
実は、わっしんちも親父の初購入のクルマがこれで、家族4人を載せ、よく海や山へ連れて行ってもらったものです。
だから、と〜っても懐かしくて懐かしくて。感慨に浸ってしまいます。

オーナーは県内館林市で理髪店を営んでいらっしゃる方で、わっしがミスチルの桜井さんと見間違えたほど似ていらっしゃいました。(まじ、ドキドキしちゃいました)
バイクもお好きだということで、今度はバイクでのご来店をお約束して下さいました。嬉しいなぁ!
しっかしこのクルマ、やたらとヒノデカニ商店に似合っていると思いませんかぁ?

お帰りになってから、とっても気持ちがあったかくなりました。
と同時に、今の自分たちはなんて贅沢な生活になってしまったんだろう、とも思いました。
もっともっと必要なモノだけを丁寧に選び、そして大切に使い続けていかなくちゃいけないなぁ。
そんなコトを再認識させてくれたスバル360くんでした。
また、遊びにいらっしゃって下さいね。お待ちしております。

んじゃ、またね!!



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by crabcraft | 2008-01-29 01:16 | ◆CAR'S | Comments(1)
Commented by ono at 2008-01-29 21:12 x
どうも先日はお邪魔した!
桜井さん似というのはやはり恥ずかしいッス。
サブロクのシンプルさ、やっぱいいですよねえ。
ヒノデカニ商店さんの天然雑貨もそうですが、
何が必要で、何が要らないのか、を良く考えていくこと、
そして気に入ったものはとことん大切にして使い倒す!
こういう事が大切なことなんだなあ、とボクも改めて実感させられました。
近いうちにまた寄らさせていただきますね(^o^)


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