ヒノデカニ工房長の『おきらく日記』♫

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2007年 10月 23日

TR6がやってきた!


今晩は、十三夜ですって。
夜空はすっきりと晴れ、奇麗なお月様が出ています。
十三夜の夜は晴れることが多いようで、「十三夜に曇り無し」という言葉もあるらしいですよね。
昼間の冷たい風も止んだようなので、外でコーヒー飲みながらお月見し〜よう。

そうそう、先日ヒノデカニSHOPの備品を製作していたら、ご近所のバイク大好きな新婚さんが遊びにいらっしゃいましたよ。
昨日は、風もない快晴だったので、バイク2台お2人でツーリングに行って来たんですって。
まあまあ羨ましいこと!(ひがみじゃないですよ)で、その帰りにお店に寄っていかれました。
で、ご主人のバイクがこれ!!
英国トライアンフ社の、TR6(1960年製)650ccです。
え〜っ、50年近くも経っているバイクですかぁ??? 
新車みたいにピカピカじゃん!!
クリームとレッドのツートーンカラーの境界にゴールドの細いラインが、なんとも英国チックでお洒落ですよね。
しかも、このメーター見て下さいよ!腕時計のような、精密機械を思わせるスミス社のものです。これも、エンスー泣かせな一品。
しかし、ここまでにビンテージなモノが、これほど美しいとイヤミですよね。(へへへ、うそで〜っす)
冗談抜きで、美しいです!!
このバイク、古くは映画『大脱走』でマックイーンの逃走シーンで使われ、最近ではオートバイ買取専門店のコマーシャルで、藤井フミヤが本人所有のカスタムバイクでTV出演しているくらい知名度の高いバイクなんですよ〜ぉ。

でもね、オーナーのTR6くんへの並々ならぬ情熱で、そして深い愛情を込め接していなければ、これだけの状態に保つのは難しいですよね。
きっと、夜な夜なウエス片手に磨いてあげているんだろーなぁ。
オーナーいわく、死ぬまで手放さない!!ですって。
ですよねぇ、家族の一員のようなんだろ〜なぁ。

そんなこんなお話をしているうちに、とっぷりと陽も落ちてきてお2人もご帰宅の準備。
TR6くんのエンジン始動には、ちょいとした儀式が必要。
ペダルに全体重を一気に掛けアクセリング、そしてパワフルにエンジン始動!!
それを見ているだけで、わっしらもついついほくそ笑んでしまいました。
いいなぁ〜、ちょっと扱いが手間なんだけど、それが羨ましく見えちゃう。
そしてお2人左手をちょいと挙げアイサツし、薄暗くなった道を帰って行きました。
TR6くんの太いエグゾーストが聞こえなくなるまで、月を観ながら庭に立っていました。

旧いバイクっていいなぁ。今日も、また懐かし〜気分に浸れてしまいました。
よし、わっしも早くバイクの車検受けて、TR6くんと一緒に山へツーリングに行くぞ。
そうだ、明日からまた、がんばるぞ〜ぉ!!

んじゃ、またね!!


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by crabcraft | 2007-10-23 22:09 | ◆BIKE'S | Comments(0)


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