ヒノデカニ工房長の『おきらく日記』♫

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2016年 02月 04日

『初心忘るべからず』だよね!!


今夜はね、こんな音楽聴きながらデザインのお仕事してます。
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そう、皆さんご存知ボブ・ディラン!!
300曲以上流しっ放し。
1962年のデヴュー作(Bob Dylan)から、2006年の作品(Modern Times)まで。
弾き語るディラン、バンドで唄うディラン、カントリー、ブルース、ロック、そんな色んなモノ吸収しながら自分の歌を唄い続ける。
モノラルの時代からステレオの時代、そしてデジタルの現代まで、ず〜っと唄い続けてるんです。
凄い、やっぱり凄い人物なのです!!
インスパイアーされるのです!!
ん〜〜〜、デザインがんばらなきゃいけないと思うんです!!


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ハッピーハシモト・ギター塾教頭のりちゃんが、何やらギターケースを持っていらっしゃいました♫

出ましたぁ!!
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『YAMAHA FG110(ヒャクトウ)』さんです。

ご存知ヤマハのアコースティックギター(当時はフォークギターと呼称)の歴史は、このFGシリーズから始まりました。

そのFGシリーズの中でも、この110さんの製造開始は1967年からとYAMAHAフォークギター製造の初期からのモデルとして発売されました。

このブログで何度も出場しているのですでにご存知の通り、初期YAMAHAフォークギターのサウンドホール内に付けられた赤いモデルラベル。
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この110さんももれなく『赤ラベル』です!(赤ラベル最終年の1972年製かな?)

さて、110さんのスペックを記述しておきます。

●ネック/指板:ナトー/ブビンガ
●ボディー  :スブルース/トップ
  楓/サイド&バック
●ブリッジ :ブビンガ
●当時定価 :12,000(1967/04-1972)
●スタイル  :ヤマハ・オリジナル・フォーク・スタイル

当時の定価は12,000円と、FGシリーズ一番の廉価でスチューデントモデル(学生用)として発売されました。

でもねぇ、当時廉価なギターでボディに楓(メイプル)を使っていたメーカー無いから!!

概ねがマホガニーボディで、楓(メイプル)使うとちょっとお高い設定でしたよね。

ネックの握りは、オールドFGの代名詞のごとく太め。

若干、トライアングル・ネック気味で、エレキで言うところのソフトVシェイプ・タイプ。
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サウンドはですねぇ、カラカラと枯れた中高音が特徴の心地よいもの。

決して低音は期待出来ないのはボディサイズからも納得ですよね。
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これねぇ〜、軽くて弾き易くてとってもいいのですよ♫

エレアコ化して、即弾き語りのライヴで使いたくなる気にさせてくれるのですよ!!!!

ディラン、ブルース、そしてフォークソングとか唄いたくなっちゃった訳ですよ。

そんな気持ちにさせてくれる、そうだよね高額のギターでなくてもさぁ十分楽しく唄うことをサポートしてくれる。

さすがYAMAHAの赤ラベルシリーズ、参りました♫

しっかし、この110さんのキレイなボディ、またしても教頭の目利きに脱帽です。

教頭、今度校長と三人で赤ラベル使って唄いましょ〜ねぇ♫
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*教頭、顔がやたらマジでっせ!がはは♫




見せびらかして下さって、ありがとうございました!!


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フォークギターで弾き語る。
ギターを弾き始めた頃、それが当り前のことだった。
それからバンドが演りたくてエレキを持った。それはそれで楽しいことで。
でも、やっぱ自分で作った歌を唄いたくて、またフォークギターで弾き語ってた。
110さんに触れて、また弾き語りたくなってきた。
きっとそのスタイルが自分にとって一番自然で楽しいことなんだと思う。
今作っている曲が出来たら、弾き語りに出かけてみよ。
『初心忘るべからず』だよね。

んじゃ、まったねぇ〜!!


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by crabcraft | 2016-02-04 02:09 | ◆GUITER'S | Comments(0)


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