ヒノデカニ工房長の『おきらく日記』♫

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2013年 11月 07日

50年掛かっちゃったよ!


最近、アコースティック・ギターサウンドを聴くのがマイブーム。
CSN&Yをはじめ、ジェームス・テイラー、アメリカと洋楽中心ですが、邦楽だと和幸♫
この和幸、いいですよぉ〜。
2作目のアルバム(2枚しかないですけど)『ひっぴいえんど』これ最高!!
メンバーの加藤和彦と坂崎幸之助2人の、CSN&Yへのオマージュ的なアルバム。
なので、オリジナル曲にもかかわらず、CSN&Y風な仕上げの曲でしかも使ったギターも
まったく同じ年代の同じアコギです。(ほぼヴィンテージ・マーチン!!)
もの凄いセンス、しかもまんまCSN&Yサウンド!!
あ〜、和幸のライブへ行き直接そのサウンド聴きたかったです。残念。


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お!珍しいバイクがいらっしゃいましたぞ。

ブラックとメッキパーツが、めちゃめちゃお似合いですねぇ〜!!
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   『HONDA CB125』さんです。

渋いですねぇ〜。

1964年製ってえと、来年50歳じゃないですかぁ。

もともとこのCB125さんは、あのイギリスはマン島TTレースにHONDAが初参戦した1959年に発売したCB92の後継車。

125ccでかつてない高性能を誇り、国内のライダーを魅了したマシンの後継者だけのことはあり

125ccながらツインエンジンを搭載。しかも10500回転で15馬力の出力はスーパースポーツ並みの高性能です。
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フレームの一部を担う、前傾したエンジンがカッコイイですよね。

一文字ハンドルは、当時のサンデーレーサーのムード満点。
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メーターは何と160キロまで目盛られています!!
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よ〜く観察すると、125ccにしては大きなブレーキドラムが装備されてます。

こりゃ、戦闘力高そうですぞ。

高回転型のこのCB125さん、オーナーさんのお話では回転を上げるにつれ3段階くらいエグゾーストサウンドが変化するとか。

これがHONDAマニアの言う、HONDAサウンドってやつでしょ〜か。

きっと、めちゃめちゃステキなサウンドなんでしょ〜ね♫聴きたいなぁ。

とってもキレイなこのCB125さん、実はオーナーさんが全てをバラバラにしてパーツをクリーニングしただけで組上げたもの。

なので、経年劣化はもちろんあるモノの、とっても大切に乗られ続けて来たバイクのよう。

旧いバイクとの付き合い方として、わっしはとっても好感が持てるのです。

古く汚れたから新しいモノに交換!じゃなく、汚れを落とせば十分まだまだ使えるでしょ!の感覚。

そんな風に付き合って行きたいんです。

そんなカンジで仕上げられたCB125さんは、と〜っても自然にバランス良く美しく見えるのです。

ほら、シートエンドの消えかかった『HONDA』のロゴマーク。ステキでしょ!!
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ここまで渋くするのに、50年掛かっちゃったよ!そんなカッコイイ台詞が出て来ちゃいそ〜ですね。

そ!このバイクには50年掛かって出来た、色んな風景(サビ、キズ、色あせ等など)がバランス良くみえるんですね。

カッコいいぞ!羨ましいぞ!CB125さん。

これからも、100歳までガンバって下さいよね。

そして、また遊びにいらっしゃって下さいね。
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アコギサウンドもいいけど、HONDAサウンドも大好きなんだよね。
わっしも、小さなHONDAバイクでぶっ飛ばして来よっかなぁ!
高回転になった時のサウンドは、マーチンD45の1968年製にも負けないステキなモノ。
あ!もしかしてニール・ヤングもHONDAサウンド好きかもね?
そんなコトないかぁ〜、がはは!!
これからも、わっしのサウンドに対する病気は果てしなく続きそうです。

んじゃ、まったねぇ〜!!


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by crabcraft | 2013-11-07 18:08 | ◆BIKE'S | Comments(0)


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