2009年 07月 14日

アコギなヤツらが集まるんだ!【ジャパン・ヴィンテージ編】PART2


またまたやって来ました、『アコギなヤツら・・・』。
前回の、『ジャパン・ヴィンテージ・アコギ対決!?』をご覧になったお客さまが
次回はこれも載せて欲しい!!って、アコギ持って来ちゃいましたよ。

もぉ〜、どうしよー!!
じゃあしゃ〜ねぇ、またやっちゃいます。

   『ジャパン・ヴィンテージ・アコギ対決!?』(PART2)

始まり始まり〜。
まずは、一本目!!

【HUMMINGBIRD 100F】
TOKAI楽器製造、HUMMINGBIRDブランドの12弦ギター。
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◆TOP:不詳  SIDE:不詳 BACK:不詳 指板:不詳 ネック:不詳

参ったなぁ〜、一本目から濃いの出て来ちゃったよ。情報が全くないのであります。
特徴はというと、懐かしいゼロフレットを指板に持ち、ピックガードにはなんと貝のインレイが入っています。
しかも、ピックガードがボディにネジ留めです。まさに60年代GibsonHUMMINGBIRDみたいですよね。
でもって、ブリッジの形状がデザインチックでユニーク!!
これは、とってもお洒落でステキであります。
サウンドがまた鈴なりのような、と〜っても上品なサウンド。
現代まで、作り続けて欲しかったモデルなのであります。

【MILES2000】
マイルス2000、黒澤楽器製造の作品です。
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◆TOP:不詳  SIDE:不詳 BACK:不詳 指板:不詳 ネック:不詳

すんません・・・またまたSpec不明機種であります。
ちょっと見た目、Gibson J45?って見間違えてしまうコピーモデル。
だからきっと、ほぼ仕様はGibson J45と同様の、スプルース・トップ、マホガニー・サイドバックだと思われます。
サウンドも、やっぱそんなカンジでカッテイングの切れ味が特徴的。
この他に、マーチンD76、D41モデルも発売されていました。

【LMG CUSTOM】
メーカー不詳、全くもって情報がありません!
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◆TOP:不詳  SIDE:不詳 BACK:不詳 指板:不詳 ネック:不詳

マーチンD28のコピーモデルでしょうか?ブリッジサドルが、ロングサドルになってます!!
バックを観ると・・・おぉ〜、なんだかハカランダ材のような木目をした材であります。
サウンドも、まずまずのモノでとっても真面目なギターであります。

さぁ、やっとSpecの分かる日本楽器製YAMAHAギター陣の登場です。
まずはこれ。
【FG240】
1972〜74年製の作品です。
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◆TOP:スプルース  SIDE/BACK:マホガニー 指板:ローズウッド ネック:アフリカン・マホガニー
通称グリーンラベルの時代のギターです。サイドバックのローズウッドが、観て下さいよこんなキレイ!!
このギター自体、30年以上経っているとは思えない素晴らしいコンディションであります。
サウンドも、ライトで抜群なヤマハサウンド。これからの弾き込みで、さらにクォリテーが高まりそうな個体です。
ガツンと弾き込んでやってくださいね。

【FG401W】
1975〜78年製の作品です。
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◆TOP:エゾ松  SIDE/BACK:パリサンドル 指板:パリサンドル ネック:アフリカン・マホガニー

おぉ〜、Gibsonハミングバードのようなモデルであります。
分厚いピックガードには、フラワーの彫刻。ブリッジはアジャスタブルになっています。
さながら’60年代のGibsonハミングバードを多分に意識した構成なのであります。
サイドバックは、ローズウッドに似たキレイな柾目のパリサンドル。
サウンドもボリューム感のある、ライトサウンド。
ストーンズの『アンジー』なんて弾いたら最高〜。

【FG440】
1972〜74年製の作品です。
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◆TOP:スプルース  SIDE/BACK:ハカランダ 指板:縞黒檀 ネック:アフリカン・マホガニー

グリーンラベル時代のギターです。ヤマハでいうフォークタイプの小振りのギターです。
しかも、上級モデルだけあって、今では輸出入禁止となってしまったハカランダのサイドバックになっています。
サウンドは、ハカランダらしいボリューム感のあるサスティーンの長〜いサウンド。
オープンチューニングでCSNYの曲なんて演ったら、最高に合っちゃうでしょ〜ねぇ。
それにこのボディサイズ、歳取るとこのサイズのギターが弾きやすくっていいんだよねぇ〜。

さぁ、ラストのギターは
【FG180】
1966〜72年製の作品です。
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◆TOP:スプルース  SIDE/BACK:マホガニー 指板:ローズウツド ネック:マホガニー

言わずと知れた赤ラベル時代の『イッパチ』こと、FG180です。
もー何も言うことはありませんよね。前々回に登場したFG150と同時発売、ニッポンのフォークギターの創世機種なのであります。
サウンドも、FG150をボリュームアップしたナイスサウンド。
海外ではアメリカ、ボブディラン、国内では吉田拓郎をはじめとしたたくさんのフォークシンガーが使っていましたよね。
現在でも、エンケンこと遠藤賢司が弦をぶち切りながら弾き込んでます。
わっしもこのギターに憧れ、高校卒業後の既に発売終了後に見つけ回ったものです。
ジャパン・ヴィンテージ・アコギを代表する、永遠に憧れのアコギなのであります。

さぁ、いかがだったでしょう?第二回『ジャパン・ヴィンテージ・アコギ対決!?』は?
個性的なギターが勢揃いしちゃいました。
詳細不詳ギターのオンパレードには、さすがのわっしもたじたじであります。
しかし、そんなギター達の中でもステキなギターがたくさんありました。

何だか、第二回をアップした後に、またまたギターが集まって来そうな予感がします。
一体何処まで続くのでしょうか?この対決??

それでは、第三回の『ジャパン・ヴィンテージ・アコギ対決!?』をお楽しみに!!

んじゃ、まったねぇ〜!!


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by crabcraft | 2009-07-14 02:54 | ◆GUITER'S | Comments(1)
Commented by bonkuraoyaji108 at 2017-03-22 19:44
LMGギター
近くのリサイクルショップで2000円でした
いい感じにヤケていたのですが
1弦2フレットが詰まってしまってるのと
ブレーシングから接着剤がこんもり溢れ出てて
後ろ髪引かれたんですが
あきらめました


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