ヒノデカニ工房長の『おきらく日記』♫

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2008年 11月 07日

W3がやって来た!!


前ページのスポーツスターさんがお帰りになられて間もなく、今度は歯切れのいい低音サウンドが聞こえて来ました。
今日は、やたらと低音サウンドを耳にする日だなぁ・・・なぁんて思っていると・・・
パーキングに、西日を受けピカピカしたバイクが入って来ましたよぉ。

   『KAWASAKI 650RS W3』さんです。

クロムメッキとキャンディーレッドのタンク、メッキフェンダーにキャブトンマフラー。
も〜、言う事ありませんよねぇ〜。シブカッコ良過ぎます!!
タンクはノンオリジナルで、このバイクの初代W1SAタイプのものを装着してあるそうです。
このタンクだけでも、レトロっぽさが強調されちゃいます。

メグロ K シリーズ 500ツインをベースとして、W1、W2そしてW3と改良を重ねてきました。
W3はこのシリーズ最終型となります。
ロングストロークのバーチカル・ツイン・エンジンはかなりの振動を発生し、現在の進化したバイクから比べると異質なマシンかもしれません。
が、それを補う味があるんですよ。(わっかるかなぁ〜?)
そしてFRPの多用ではなく金属製のパーツ、空冷フィンむき出しの機能美と、正統ブリティッシュの流れを汲むシルエットがとても美しく、バイクに興味のない人までも心を奪われる存在感が、このW3さんから醸し出されています。

1970年代中頃のバイクですから、もう既に30数年乗続けられているマシンです。
それにしたも、オーナーに磨き込まれたこのW3さん、美し過ぎますよね!
そして、何とも男っ臭く、人間味を抱かせるバイクなんでしょ!!
一度はオーナーになってみたい一台なのであります。

蟹三カフェでコーヒー飲みながら、オーナーはわっしとバイク談義。
オーナーの話しの節々から、マシンに対する愛情がうかがえます。
W3さんでの、またのご来店をお約束して、オーナーの帰宅をお見送りします。
キック一発!!ストトトトトトン・・・ん〜、まさに70年代のガキの頃に聞いた、あの、ロクハンサウンドであります。

   『最高!!』一人ため息です。

イェ〜、ステキなバイクだったなぁ。
さぁ、次はどんなマシンが遊びにいらっしゃって下さるのやら。
楽しみにお待ちしておりますぞ。

んじゃ、まったねぇ〜!!

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by crabcraft | 2008-11-07 00:54 | ◆BIKE'S | Comments(0)


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